良くない不動産会社

ノルマ

新人の男の子がべらべら喋ってくれたので数字も含めて書いておきます。
不動産会社の営業ノルマは新人で大体契約額面で70万/月くらいだそうです。これは7万円の契約を10件取れば達成できる数値で、一ヶ月26日で毎日1〜3件ずつ内見を担当していれば、5分の1よりちょっと多いくらいの契約率で到達できると思います。
実際は全部が7万ではないので、もう少し厳しい感じになりますが、内見予約するお客様はそもそも最初から契約する気で来社しているので、営業系として決してきついノルマだとは言えません。ですから、適正なノルマで運営されている不動産会社であれば、あまり気のない客のために必死になったり、お客様をだますようなことは言わないそうです。特に新人は嘘をつき慣れていませんから、物件のマイナス情報をべらべら喋ってくれます。

「人気物件だから申し込みが入る可能性があります」

と言われた場合は要注意です。ノルマ達成のため、営業さんが使う伝家の宝刀です。ギリギリで迷っているお客様の背中を押す言葉ですが、本当にそれがよい物件かどうかはじっくり考えた方が良いでしょう。

やる気なし

このノルマが無いのか、諦めているのか、客を見下しているのかわかりませんが、管理不動産を兼ねている業者には、めちゃくちゃやる気のない営業がいたりします。そういう営業のいる不動産と契約すると、後で必要な手続きを漏らしたりしかねませんから、絶対に避けるべきです。
駅前不動産でこういったやる気のない対応を行う不動産は非常に危険ですから、すぐに店を出たほうが無難です。

建物の高層階にある不動産

いわゆる空中不動産と呼ばれるやつで、1階の不動産と比べて広告を打ちにくいです。だいたい釣り物件を広告に出しています。「この物件はありますか?」と聞いて「もう決まってしまいました」と言われた場合は要注意です。極めて姑息な客寄せ手法かもしれません。
管理不動産の中にもこういった釣り物件を多数掲載するケースがあります。こればかりはどうしようもありませんから、問合せた時点で契約が決まっていれば、その不動産とはなるべく関わらないように、個人的なブラックリストに不動産会社の名前を記載しておきましょう。

宅建免許の掲示がない

そこはおそらく不動産会社ではありません。すぐに逃げましょう。
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