物件選び

Webで調べる

とにかくまず最初にWebで調べます。いきなり不動産屋に行ってはいけません。
一昔前と違って、Webは実在する物件のほぼ90%を網羅しています。SUUMOやhomes、CHINTAIなどの大手サイトで調べるのが早くて便利です。また、この中ではSUUMOの掲載基準が厳しく、申し込み時点で掲載を取り下げるなど対応が非常に早いため、情報の信頼性は最も高いです。
また、これらのサイトには業者向けの物件情報が一覧化された出稿側管理画面がありますが、その中でWebに掲載が無いのは
  • 新着物件
  • 図面がまだ
  • 申し込み中
  • 管理会社NG物件(載せるなよ、と言う物件
くらいなので、未掲載物件を期待して不動産屋に行っても隠し物件などは出てきません。

 一覧化する

ただ徒に物件情報を眺めて「これよさそうだな〜」という選び方では本当にあなたの条件にマッチした物件はみつかりません。必ず、各物件のスペックをExcelやNumbersなどで一覧化すべきです。このときのスペック表はご自身で重要視する部分を重点的にリスト化します。不動産屋に出向いたとき、ノートPCやタブレットでその一覧表を見せられる状態にしてあると尚良いです。そういうリストを作成する真剣なお客様を、不動産屋は無碍に扱いません。
ちなみに私が一覧化したときのスペックですが、
  • 住所…大体の住所です。「〜町3」とかで良いです。
  • 物件名…物件に名前がついている場合はその名前、そうでないときはご自身で見分ける名称をつけます「駅向こう平屋」
  • 家賃…一ヶ月の家賃です。6万5千円であれば「6.5」、7万円であれば「7.0」と桁揃えしましょう。
  • 敷金…契約時の敷金の価格です。6万5千円の1ヶ月分なら「6.5」、2ヶ月分なら「13.0」と表記します。
  • 礼金
  • 間取り…3Kとか4LDKとかです。
  • 敷地面積…50.65などの平米数を書きます。のべ床面積の場合(のべ)と表記しましょう。
  • 最寄り駅…利用する予定の最寄り駅を書きます。
  • 駅から何分…上記最寄り駅から徒歩何分かかるかです。
  • ウォシュレット…○か×かで表記します。
  • 駐車場…○か×かで表記します。
  • ペット可…○か×かで表記します。
  • 保証会社…○か×かで表記します。
  • 掲載不動産…掲載している不動産会社です。NG不動産もあるので必ず書きます。
  • URL…物件掲載URLです。あとで契約済み物件等が発覚したらサイトに通報しましょう。
  • 備考…気になる点を詳細に書いておきます。
こんな感じです。
この内容を埋めていって、おそらく100点満点の物件は存在しないと思いますが、より条件を満たしている物件を一目で見分けられるようになります。これで10件前後まで絞り込みましょう。その中から、より気になる物件を3つまで絞り込んで色分けしておきます。この作業には大体一週間ほどかけてください。ぱっと調べてぱっと決めると後悔します。
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